イルミネーションの点灯式を行いました。
体育館前のイルミネーションです。
並木道のTシャツのイルミネーションです。
中庭の傘やマーブリングのイルミネーションです。
生け垣のイルミネーションです。
アーバンみらい側のフェンスのイルミネーションです。
学童のイルミネーションです。
自分たちで作った傘を、最後に持ち帰ってもらいました。
2018年度はるのっ子広場お絵かきイベントを行いました。
イベント参加者で集合写真を撮りました。
完成した作品です。
完成した作品です。
イベントに向けて前日準備を行いました。
本番当日に向け、準備を進めています。
イベントに向けて最終確認を行いました。
前日準備とイベント当日の人員配置及びスケジュールの確認を行いました。
コープみらいフェスタ2018に参加しました。
提案内容は、傘を用いたお絵かきワークショップです。本イベントは、協賛していただいているコープみらい社会活動財団さんが主催するイベントです。
より多くの人々に私たちのまちづくり活動を知ってもらうことを目的として、参加させていただきました。
また、12月に春野小学校で実施予定の傘を用いたお絵かきワークショップを試験的に行う貴重な機会となりました。
集まった子供たちは、こちらで用意した型を傘にあてがい、ペンキで色を塗っていきます。
学生の手を借りて、子供たちは思い思いに傘に絵を描いていきます。
学生が傘のおさえ方を工夫することで、ペンキをスムーズに塗ることができました。
しかし、子供たちが塗るペンキの量が想定よりも多かったため、ペンキを乾かす時間が長くかかってしまいました。
今回の経験を12月に行う春野小でのイベントがよりよいワークショップになるように改善していきます。
完成した傘は子供たちへプレゼントしました。
オリジナルの傘で雨の日も楽しく過ごし、まちを彩ってくれることを期待しています。
多くの方々が私たちのブースにお越しくださいました。
誠にありがとうございました。
スタディを進めています。
3班に分かれてイルミネーションを中心に、春野小周辺のまちづくりの提案を各班2案ずつ考え、話し合いやスタディを進めています。
どの提案も設置時の安全面を考慮し、デザインするよう心掛けています。
A班は傘を用いた提案を2種類考えています。1つ目は、傘にワークショップでお絵かきをして、まちを彩るものです。
お絵かきした傘は普段使いしてもらえるように、子供たちにプレゼントする予定です。
ワークショップの工程や作業時間を検討するためスタディを行いました。子ども達の安全面を考慮し、傘の固定方法に工夫が必要なことが分かりました。
A班2つ目の提案は、中庭に設置予定の傘の骨組みを活用したイルミネーションです。この提案は設置期間の安全面に考慮が必要なため、
スタディを重ね、ブラッシュアップしていきたいと思います。
B班はTシャツを用いた提案を2種類考えています。1つは、立方体の金網を用いた灯篭イルミネーションです。
絵具のマーブリングで着色したTシャツの切れ端を、防水対策としてラミネート加工します。ワークショップをスムーズに運営するために、
会場レイアウトにも工夫を凝らし検討しています。
B班2つ目の提案は、Tシャツイルミネーションです。安全面を考慮し、Tシャツとチューブライトの施工方法を検討しています。
C班1つ目の提案は、お絵かきメッシュのイルミネーションです。こちらもカラフルなTシャツのお絵かきが並び、校庭南東側のフェンスを彩ります。
今年度は高輝度LEDを這わせることで、夜も彩りある通りになることを期待しています。
C班1つ目の提案は、木の実イルミネーションです。キッチン用品のステンレスザルを活用し、球体のイルミネーションを吊り下げます。
安全面を考慮し、子どもが手の届かない高さに設置することになりました。
以上6つの提案を組み合わせて、地域の方々と協働で春野のまちづくりを行います。今後もより良い提案に向けて、スタディを重ねていきます。
4月からの活動内容を共有する報告会を行いました。
『COLOR MY TOWN』創設時よりご指導いただいている衣袋先生をお招きし、4月から考えた提案内容に対し、アドバイスをいただきました。
A班の提案資料です。傘を用いて2つの案を提案しました。
風で傘が吹き飛ばされる危険性についてご指摘を受けました。安全対策についてしっかりと検討していきたいと思います。
また、配置場所は一か所ではなく、ばらばらに配置をすることを提案していただきました。
風で傘が吹き飛ばされる危険性についてご指摘を受けました。安全対策についてしっかりと検討していきたいと思います。
また、配置場所は一か所ではなく、ばらばらに配置をすることを提案していただきました。
A班の提案資料です。傘を用いて2つの案を提案しました。
風で傘が吹き飛ばされる危険性についてご指摘を受けました。安全対策についてしっかりと検討していきたいと思います。
また、配置場所は一か所ではなく、ばらばらに配置をすることを提案していただきました。
風で傘が吹き飛ばされる危険性についてご指摘を受けました。安全対策についてしっかりと検討していきたいと思います。
また、配置場所は一か所ではなく、ばらばらに配置をすることを提案していただきました。
B班の提案資料です。うちわと空き缶の2つの案を提案しました。
空き缶のオブジェクトに関して、実際に光は地面に映らないのではないかと意見をいただきました。
光の量で実際に影ができるのかを検討していきたいと思います。
空き缶のオブジェクトに関して、実際に光は地面に映らないのではないかと意見をいただきました。
光の量で実際に影ができるのかを検討していきたいと思います。
B班の提案資料です。うちわと空き缶の2つの案を提案しました。
空き缶のオブジェクトに関して、実際に光は地面に映らないのではないかと意見をいただきました。
光の量で実際に影ができるのかを検討していきたいと思います。
空き缶のオブジェクトに関して、実際に光は地面に映らないのではないかと意見をいただきました。
光の量で実際に影ができるのかを検討していきたいと思います。
C班の提案資料です。ザルととフェンスのイルミネーションの提案です。
フェンスに関して、イルミネーションのはわせる形を提案物がわかるようにしてはどうかと
アドバイスをいただき、そのような形でスタディを進めていきたいと思います。
フェンスに関して、イルミネーションのはわせる形を提案物がわかるようにしてはどうかと
アドバイスをいただき、そのような形でスタディを進めていきたいと思います。
C班の提案資料です。ザルととフェンスのイルミネーションの提案です。
フェンスに関して、イルミネーションのはわせる形を提案物がわかるようにしてはどうかと
アドバイスをいただき、そのような形でスタディを進めていきたいと思います。
フェンスに関して、イルミネーションのはわせる形を提案物がわかるようにしてはどうかと
アドバイスをいただき、そのような形でスタディを進めていきたいと思います。
全体として、提案場所をはっきりと決めるのではなく、うまく混ぜ合わさるように計画していくべきであるというアドバイスをいただきました。
班ごとでの提案物が別々でおかれることで、全体としての統一感は無くなってしまうのではという気付きを得ることができました。
今後、各班での提案物の具体化とともに、それらをどう共存させていくかを念頭に置きながらスタディを進めていきたいと思います。
班ごとでの提案物が別々でおかれることで、全体としての統一感は無くなってしまうのではという気付きを得ることができました。
今後、各班での提案物の具体化とともに、それらをどう共存させていくかを念頭に置きながらスタディを進めていきたいと思います。
提案内容を検討しています。
3班に分かれてまちづくりの提案を各班2案ずつ考え、話し合いやスタディを進めています。
今年のテーマは、「みんなのまちを、みんなの日常からつくる」に決定しました。日常にあるものを用いて提案内容を検討しています。
今年のテーマは、「みんなのまちを、みんなの日常からつくる」に決定しました。日常にあるものを用いて提案内容を検討しています。
A班の1つ目の提案は、傘を用いた提案を用いた提案です。
傘にお絵かきをし、まちに木のように飾っていくということを考えています。
傘にお絵かきをし、まちに木のように飾っていくということを考えています。
設置をする際、風にあおられてしまい、危険になってしまうため、どんなふうに安全対策をしていくかを今後検討していきます。
A班の2つ目の提案は、写真を用いた提案です。
イルミネーションで照らしても映りにくいということがわかりました。
またこの提案物は写真をどのようにして集めるのかが課題です。
イルミネーションで照らしても映りにくいということがわかりました。
またこの提案物は写真をどのようにして集めるのかが課題です。
B班の1つ目の提案は、うちわを用いた提案です。
夏に使われなくなったうちわを組み合わせて様々な絵をつくっていきます。
夏に使われなくなったうちわを組み合わせて様々な絵をつくっていきます。
様々な絵をつくり、実寸大で紙に印刷し、見えの検討を行いました。
検討していた大きさ・色では、遠くから見たとき少し見えにくいことがわかりました。
検討していた大きさ・色では、遠くから見たとき少し見えにくいことがわかりました。
B班の2つ目の提案は、空き缶を用いた提案です。
空き缶を風車のように風で回転するような加工しました。
ワイヤーでつるし光を当てることで、影絵のように地面に映ることができることがわかりました。
空き缶を風車のように風で回転するような加工しました。
ワイヤーでつるし光を当てることで、影絵のように地面に映ることができることがわかりました。
C班の1つ目の提案は、ステンレスのザルを用いた木の実イルミネーションです。
型を作ってスプレーで色を塗って木の実のように飾っていきます。
型を作ってスプレーで色を塗って木の実のように飾っていきます。
イルミネーションを中にはわせて実際に光らせると、模様が見えにくくなってしまうという反省がありました。
色や中に入れるイルミネーションの量を検討していきたいと思います。
色や中に入れるイルミネーションの量を検討していきたいと思います。
C班の2つ目の提案は、フェンスでのお絵かきワークショップです。
洗濯物の型をフェンスに作り、子供たちにお絵かきしてもらうというワークショップです。
洗濯物の型をフェンスに作り、子供たちにお絵かきしてもらうというワークショップです。
型を作るために、メッシュのほとんどを色を塗ってしまうのは、とても時間がかかり、イルミネーションも見えづらくなってしまうことがわかりました。
以上6つの提案を組み合わせて、地域の方々と協働で春野のまちづくりを行います。
今後もより良い提案に向けて、スタディを重ねていきます。
今後もより良い提案に向けて、スタディを重ねていきます。
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2018年度CMTプロジェクト始動しました。
グループに分かれてプロジェクト案を検討しています。