MicroGDS Pro
コマンドリスト
◆ウィンドウ/ビュー呼び出し
カレントのウィンドウに、「◆ウィンドウ/ビュー保存」コマンドで表示されたビューを呼び出します。
◆ウィンドウ/ビュー保存
カレントのウィンドウにカレントのビューを保存します。
◆ウィンドウ/描き直し
カレントのウィンドウを描き直し、最新のビューを表示します。
◆ウィンドウ/全体表示
カレントのドローイングシート全体を表示します。つまり最大限までズームアウトを行います。
◆ウィンドウ/視点
3次元透視図の視点と注視点に基づいて、カレントのウィンドウの3次元ビューに切り替えます。
◆ウィンドウ/XY平面投影
グラフィックの全範囲をズーム表示して、カレントのウィンドウの2次元表示に切り替えます。
◆ウィンドウ/表示設定
カレントのウィンドウのグラフィックの表示方法を設定します。その際、図形の詳細を簡略化するなどして、描き直しのスピードを速くすることができます。
◆ウィンドウ/投影法
ドローイングの内容を、指定した3次元投影方法で表示します。
◆ウィンドウ/隠線処理/点線
3次元ドローイングのすべての隠線を点線で表示した状態で、カレントのウィンドウを描き直します。
◆ウィンドウ/隠線処理/隠線
3次元のドローイングの隠線が全て表示されないような状態で、カレントのウィンドウを描き直します。
◆ウィンドウ/隠線処理/なし
3次元ドローイングの隠線を含めた全てのラインを表示した状態で、カレントのウィンドウを描き直します。
◆ウィンドウ/並べて表示
表示可能なウィンドウ全てを並べて表示します。
◆ウィンドウ/重ねて表示
表示されているドローイングウィンドウ全てを、MicroGDS Proの作業エリアの左上から右下へと流れるような形に重ねて配置します。
◆ウィンドウ/アイコンの整列
MicroGDS Pro作業エリア内のアイコン全てを再配置します。アイコンは左下から並びます。
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