設計者 :原 広司 + アトリエφ(1978)
     人里離れた丘の上の松林という敷地に計画され、豊かな自然にさまざまな素材が融合さ
     れた住宅である。彼の初期の代表作の「反射性住居」にあたるこの住宅は、外部と内部
     の関係性やその独特な空間構成で、それまでに蓄積した建築に対する知識を集大成した
     作品であるといわれている。

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