設計者 :安藤 忠雄(1984)
     京都の高瀬川、三条小橋のたもとに建つ店舗建築。主アプローチは高瀬川側に取られ、
     川や空に向かって開かれた場が幾何学で単純な建築に持ち込まれ、迷路のような複雑さ
     と物語性を生んだ。特に川面近くに設けられたテラス状のスペースは人と水の触れ合い
     を古都の商業空間に蘇らせ、ウォーターフロント開発の成功例となった。

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