設計者 :磯崎 新(1966)
     「プロセス・プランニング」という方法を用いて新たな建築の意味を模索、構築しよう
     と試みていた磯崎の転機となった作品。その理論や手法との整合を図り、構造・機能・
     設備の明確さといった規範が明瞭に視覚化されながら、立体的な空間構成が多様に絡み
     合い、豊かな空間に結実している。

            参照したい項目をクリックして下さい!
         


     VRMLデータをご覧になりたい方はここクリックして下さい!
            DXFデータをダウンロードしたい方はここクリックして下さい!