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本研究は、建築家谷口吉生設計の「鈴木大拙館」を対象として、デジタル・アナログの双方向から試みた分析から新たな建築設計手法を見出し、独自の建築設計に援用、実践したものです。建築設計では、「鈴木大拙館」の分析から見出した「人と自然が対峙する建築空間」の設計プロセスや建築思想を元に、自身が生まれ育った地で子どもたちが宿泊を通して自然と対峙し学ぶ、自然体験施設を設計しました。
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